CASE STUDY

2026.06.12 公開

渡して終わる記念品から、仲間の言葉が残る表彰体験へ。サニックスホールディングス様のスゴヨセBiz導入事例

創業50周年を機に対象者が増えた永年勤続表彰を、延べ約4,655名分のメッセージが集まる機会へ。人事・総務の負担を抑えながら、社員の節目をエンゲージメント施策に変えた事例を紹介します。

サニックスグループ様 永年勤続表彰ブック表紙

この記事でわかること

  • サニックスホールディングス様が永年勤続表彰で抱えていた運用課題
  • 手書き・Excel・PowerPoint中心の制作から、スゴヨセBizへ切り替えた理由
  • 計133冊、延べ約4,655名分のメッセージが集まった表彰体験
  • 人事・総務の負担を抑えながら、称賛文化を可視化する設計

永年勤続表彰を、
渡して終わりにしないために

永年勤続表彰は、長く会社を支えてきた社員へ感謝を伝える大切な節目です。

しかし実際には、表彰状や記念品を渡して終わりになりやすく、受け取る社員の心にどれだけ残っているのか、周囲の社員にどれだけ伝わっているのかが見えにくいという課題があります。

本来、社員の節目は、会社との関係性を感じ直す貴重なタイミングです。そこに仲間の言葉が加わることで、表彰は「1人を祝う記念品」から、組織全体のエンゲージメントを育てる機会に変わります。

サニックスホールディングス様では、創業50周年を機に永年勤続表彰の対象者が増え、従来の手作業中心の運用に限界が見え始めていました。

その課題に対して導入されたのが、オンラインでメッセージを集め、高品質なハードカバーのブックとして届けるスゴヨセBizです。

創業50周年で対象者が増え、
従来運用が限界に

サニックスホールディングス様では、永年勤続表彰の一環として、対象者へメッセージアルバムを贈っていました。

従来は、現場社員が手書きしたメッセージを事務担当者がExcelに入力し、人事が1冊ずつPowerPointで加工してフォトブック化する流れでした。

大切な取り組みである一方、制作はどうしても属人的になり、現場事務・人事双方に大きな負担がかかっていました。

特に対象者が増えると、メッセージ回収、入力、加工、確認、制作のすべてが重くなります。感謝を届けたい気持ちはあっても、運用が重くなるほど継続が難しくなる。永年勤続表彰を担当する人事・総務にとって、これは非常に現実的な課題です。

スゴヨセBizで、
メッセージ収集から制作までを仕組み化

スゴヨセBizでは、対象者に向けたメッセージをオンラインで収集し、高品質なハードカバーのブックとして一人ひとりに届けます。

社員はスマホからメッセージを投稿できるため、PCを持たない現場社員でも参加しやすく、事務担当者が手書きメッセージを回収して打ち込む必要もありません。

さらに、メッセージ収集URLの発行から、ブック編集サポート、製本・納品まで伴走することで、従来は人事・総務に集中していた制作負担を抑えながら、表彰の品質を高めることができます。

導入のポイントは、単に作業を効率化したことではありません。

社員の節目を祝う取り組みを、人事担当者の頑張りに依存させず、継続できる仕組みに変えたことです。

受け取る社員にも、
メッセージを贈る社員にも価値が生まれる表彰体験へ

導入後に集まったのは、形式的な一言ではなく、社員一人ひとりの個性が見えるメッセージでした。

スマホで手軽に投稿できることで、自分らしい写真やアイコンを添えたメッセージも集まり、手書きやExcelでは見えにくかった社員の温度感が一冊の中に残りました。

ブックを受け取った社員は、式典の場でそのままページを開き、仲間からの言葉を嬉しそうに読み込んでいたといいます。記念品を受け取るだけでは生まれにくい、仲間の言葉だからこその表情がありました。

一方で、メッセージを贈る社員にとっても、相手の貢献や感謝を自分の言葉で表す時間になります。誰と働いているのか、この会社の良さは何かを再認識する機会にもなります。

延べ約4,655名分のメッセージが、
感謝や称賛を言葉にする機会に

CASE INSIGHT

永年勤続表彰は、対象者だけでなく、メッセージを贈る社員にも価値が生まれる

133冊

永年勤続表彰の対象者へ制作

約35名

対象者1名あたりのメッセージ参加者

延べ約4,655名

感謝や称賛を言葉にした参加規模

サニックスホールディングス様のケースでは、対象者1名あたり約35名からメッセージが集まりました。計133冊の制作を通じて、延べ約4,655名分の感謝や称賛が一冊一冊に込められています。

それは、単に記念品を贈るだけでは生まれにくい体験です。対象者の歩みを仲間の言葉で振り返り、社員同士の関係性や自社らしさを見つめ直す時間になる。永年勤続表彰は、人的資本投資としても捉えうる、貴重な節目の施策となります。

人事担当者自身にとっても、
自社の良さを再認識する貴重な機会に

今回の取り組みで印象的だったのは、受け取った社員だけでなく、運営する人事担当者自身にも大きな変化があったことです。

上司が部下へ送る深い感謝、普段は表に出ない労いの言葉、社員同士の温かい関係性。そうしたメッセージに触れる中で、自社の良さを改めて感じる時間になりました。

ご担当者様からは、次のような声もいただいています。

人事担当者の私が、一番幸せな気持ちになりました。

永年勤続表彰は、対象者を祝うためのものです。けれど、仲間の言葉を集めることで、贈る側も、運営する側も、会社の中にある称賛文化を感じられる施策になります。

人事・総務の負担を抑えながら、
表彰の質を上げる

永年勤続表彰のような全社施策では、良い企画であっても、運用が重すぎると続きません。

スゴヨセBizでは、メッセージ投稿URLを配布し、オンラインでメッセージを集められます。手書き回収や転記作業を減らせるため、現場事務や人事の負担を抑えながら、多くの社員が参加しやすい形をつくれます。

また、制作面でも、集まったメッセージを一冊のブックとして届けるところまで伴走します。人事・総務がすべてを抱え込むのではなく、企業ごとの文化や運用に合わせて進められることが、導入しやすさにつながっています。

社員の節目を、
組織のエンゲージメントを育てるきっかけに

AIや効率化が進む時代でも、人と人のつながりや、共に過ごした時間の記憶は自動では生まれません。

だからこそ、社員の節目には、仲間の言葉を手触り感のある一冊にして届ける意味があります。

永年勤続表彰を、渡して終わる記念品から、何度も読み返される表彰体験へ。

サニックスホールディングス様の事例は、永年勤続表彰が単なる福利厚生や慣例ではなく、称賛文化を可視化し、社員同士の関係性を深める機会になり得ることを示しています。

サニックスホールディングス様の事例から見える、
永年勤続表彰ブックの価値

価値は大きく3つあります。

POINT 1

手作業中心だったメッセージ収集・制作の負担を抑えられる

POINT 2

対象者へ、会社だけでなく仲間からの感謝を届けられる

POINT 3

メッセージを贈る社員にとっても、感謝や称賛を言葉にする機会になる

永年勤続表彰は、対象者を祝う場であると同時に、会社の文化を全社員で見つめ直す機会でもあります。

記念品として残るだけでなく、仲間の言葉が残る。そこに、スゴヨセBizの表彰ブックの価値があります。

社員の節目を、組織のエンゲージメント施策として設計しませんか。

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